THEORY / TRAINING

投球フォーム
並進運動+回転運動

並進運動:骨盤の移動速度をどれだけ高める事が出来るかが大切になります。

ブロッキング:並進運動で最大にした骨盤の移動速度に対して、着地脚で急ブレーキをかけます。着地脚の急ブレーキにより体幹部分が大きく速く前に振り出されます。

セパレーション:着地時に上半身と下半身が分離している事により、体幹部の大きな筋肉が伸ばされ急激に縮もうとする力が働き球速アップへと繋がります。

リリースポジション:一番球速を出すうえで大切なリリース。最後、ボールに適切な力を加え正しい方向に力を発揮していく必要があります。少しでもズレが生じると球速が5km/h、10km/h遅くなります。

  • Rapsodo計測&フォーム分析

    ハイスピードカメラによる ​リリース分析
  • InBodyによる体組成チェック

    筋肉量、体脂肪率、除脂肪体重などの計測

計測したデータを基に投球ドリル、打撃ドリル、トレーニングなどの 各選手に合わせたオーダーメイドメニューを提供します。

Be an Elite 指導理論

The Pitching and Hitting motion transfer power from the Core to the Fingertips

投球・打撃動作は、中心から末端へと力を伝える

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Be an Eliteが行っている
上手くなるための秘訣

  • Be an Eliteのアドバイザーが、選手の課題を分析し、選手の目標達成に向けて最適な練習法・トレーニングを提供します。
  • 技術指導だけではなく、トレーニングや栄養学などの抜群な環境面から選手をサポートします。
  • 同じ練習施設では、様々な地域からレベルアップしたいと考える選手が集まる為、相乗効果が見込まれ、様々な選手との意見交換も可能です。
    また、厳しい環境でやるのではなく、上手くなる環境で海外の練習を参考にした。
  • アメリカで学んだ理論、トレーニング、練習環境を日本人向けに改良しています。
  • 理論だけではなく、指導者としてのコーチングもBe an Elite独自のモノを取り入れている為、他の指導者にはない指導をしています。